京都は泊まるところが予約しにくい

金閣寺_小

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京都への観光増。
京都市は観光招致活動に成功してますが、一方で課題も山積みのようです。

平成12年 (2000年)に京都市は観光客500万人構想を発表しました。
これはすでに、2013年には達成済みで、観光客は倍増されつつあります。

京都観光総合調査

「京都観光の現状と課題」によると、
京都を訪れる観光客の特徴は、「女性が約6割」、「50代以上の方が約6割」、「訪問回数5回目以上の方が約8割」、「2人連れで米訪される方が約半数」、「日帰りが約4分の3,宿泊が約4分の1」「宿泊者のうちl泊の方が約半数、平均宿泊数1.89泊」、「出発地別割合は近畿から約4割、関東から約2割」となっています。

ここで、足りなくなるのは「泊まるところ」です。
現在、京都出張のビジネスマンたちでさえ、ビジネスホテルが満員のため大阪で宿泊せざるを得ない状況です。
観光客は、数か月前からあらかじめホテル・旅館の予約を完了しているので、突然の出張の際には宿泊施設に困ることになります。
特に、春と秋の季節・桜と紅葉の時期は、数か月前でも目当ての宿泊場所に困る場合もあります。
春と秋だけではありません。
京都市は、閑散期だった時期(寒い時期と真夏)にも催しを開催するようになったので、9月くらいしか閑散期がないくらいです。
いや、9月まで嵐山鵜飼は開催。
また、納涼床も9月末までが多い。

京都が好きで、ふらっと出かけたくなる時はありませんか?
そんな時、自分の部屋があればいつでも京都に行けます。
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宜しければ、現在の空き部屋をご一考ください。

京都はいつ混むのか?京都 混む時期

伏見稲荷大社

京都は、10年ほど前までは「閑散期」とよばれる時期がたくさんありました。

①5月ゴールデンウイーク後から7月始めまで
→ 7月中旬 祇園祭はたいへん混む

②8月の真夏から11月の紅葉まで
→ 五山送り火の前後だけ、たいへん混む
→ 12月初旬まで紅葉の時期はたいへん混む

③12月中旬から3月中旬まで
→ 正月は混む
→ 梅の時期は少々混む
→ 3月後半からの桜の時期はたいへん混む

「閑散期」とは、主にあ観光に携わる方々がよく言う言葉です。
「閑散期」には、観光客が少ないので儲けが少なくなります。
ということで、旅館業などは少しでも客を増やすために、ターゲットは学生でもWelcomeです。
安く抑えられるために、全国の中学生の修学旅行には、「閑散期」が好まれます。
特に、梅雨時期の6月は修学旅行生で観光地はごった返しています。

ところが、閑散期には修学旅行生が当たり前の風景から、現在は変化しました。
あらゆる観光客が、京都に押し寄せてきています。

特に、外国人観光客の増加は目覚ましいです。
10年ほど前までは、西洋人が多く英語が飛び交ったいました。
現在は、中国語と韓国語が多くなりました。
台湾人・香港人は以前から日本のリピーターが多く、ある程度の中国語も耳にしました。
中国語圏は、台湾人・香港人だけだった時代から、大陸の観光客が一気に増大しました。
また、東南アジアの観光客は、以前はほとんど見かけなかったのが、最近はときどき見るようになりました。
これからも、外国人観光客は増え続けることでしょう。

話しは戻りますが、京都の「閑散期」について。
京都市では、観光客誘致のため、「閑散期」に「魅力的」な催し物をどんどん増やし、充実させています。

(1)納涼床
5月初めから9月末まで。

(2)京の夏の旅
7月初めから9月末まで

(3)京の冬の旅
12月初めから3月末まで

(4)京都・花灯路
12月紅葉が終了後と2月または3月

ほか、もともと観光客が多い時期にも以下の催しを広げています。
「春の特別公開」「秋の特別公開」
これは、社寺の秘宝・めったに公開しないものを期間限定で公開しています。

「閑散期」はもうないのではないというくらい、充実した催しが目白押しです。

さて、現在の京都の「閑散期」は、いつでしょうか・・・
どこにも明示されていませんが感覚としては、梅雨時期の6月、真冬の2月、連休明けの平日、などです。
あまり魅力がない閑散期に、わざわざ京都観光してもという意見もありますが、美味しいものめぐり・特別公開ではない社寺仏閣を目的ならいつでも満足することでしょう。
京都に、ぜひおこしやす。